痴漢ファイル34
高校生の時の話・・・
朝は同級生と一緒に電車通学していました。
でも、その日に限って途中で忘れ物にきずいて
電車のまんなかあたりまで人ごみにおされ 、
ジッパーをおろされてそこから手を入れられたと思うのですが
一番だいじなところを下着の上から触ってきたのです。
だめ、お願いだから止めてください。
足を開かせられているので
指が恥ずかしい部分の奥深くにあたります。
怖くてなにも言えず電車を飛び降りました。
急いでトイレにかけこみ濡れた下着とあの部分をティッシュで拭き
朝は同級生と一緒に電車通学していました。
でも、その日に限って途中で忘れ物にきずいて
自宅にひきかえした時間ためいつもの電車に乗り遅れてしまいました。
少しだけ電車の混み具合が不安でした。
電車のまんなかあたりまで人ごみにおされ 、
私は男の人達にかこまれていました。
私の足と足のあいだに男の人の足がはいった状態で
電車が揺れるたびに恥骨にあたるので足を閉じたいのですが、
混んでいたためどうすることも出来ず
混んでいたためどうすることも出来ず
じっとうつむいていました。
この電車は停車駅まで20分もあるのですが
今は早く駅に着いてほしい気持ちで祈る気持ちです。
そう思っていた時、スカートのなかに誰かの手が・・・・
信じられない、驚きです。
でもこの手をどかしたいのですが自由がききません。
信じられない、驚きです。
でもこの手をどかしたいのですが自由がききません。
ジッパーをおろされてそこから手を入れられたと思うのですが
一番だいじなところを下着の上から触ってきたのです。
だめ、お願いだから止めてください。
足を開かせられているので
指が恥ずかしい部分の奥深くにあたります。
怖くてなにも言えず電車を飛び降りました。
急いでトイレにかけこみ濡れた下着とあの部分をティッシュで拭き
不快な気持ちと誰か知らない人の指であの部分を触られた恥ずかしさ