痴漢ファイル41

これは私が高校生だった時のお話しです。
通学のために毎日電車に乗っていました。

いつも乗る同じ時間帯の電車に少しかっこいいなと思っていた
紳士そうな男性がいました。
かっこよかったので目で追ううちに私の視線に気づいたのか
たまに目が合うようになりました。

いつものように同じ電車に乗っていると
いつも見かける男性がいないことに気づきました。
どうしたんだろうと少し気になったその時です。

後ろからすごく近い距離に人がいる気配がしました。
後ろを振り返ろうとしたら
『僕のこと見てくれてたよね』と声がしました。

びっくりして振り返ると紳士そうな男性が立っていました。

対面する形になってしまいどうしようかと思っていたら
抱きしめられるんじゃないかと思うくらい近いところに男性が・・・

私は身長が低いのでちょうど男性に隠れるような体制になってしましました。
そうすると、隠れるのをいいことに私の胸を揉み始めました。
次は抱きしめられる形になりながらお尻を触ってきます。

怖くて声が出せませんでした。
ちょうど10分たったくらいでした。
違う車両から同じ学校の友達が私に声をかけてきたので
それにびっくりした男性は私の側を離れていきました。

すごく紳士そうな男性だったのにショックでした・・・
それからはあの時間帯のあの車両には乗っていません・・・・



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E231【痴漢特区】


『鈴木 みなみ』18歳
T150 B83(C) W57 H85





みなみちゃんの車両は満員電車になることも・・・・・
お早めのご予約での皆様のご乗車をお待ちしております。