痴漢ファイル26

私の痴漢体験を書いちゃいますね。

高校3年生の1年間ずっと同じ痴漢にあってました。
電車通学で、約20分間の間でした。

 
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。
 
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが
それ以上の事をしなかったので
段々慣れてくると またかって感じで
当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。

夏服のセーラー服の頃でした。
 
いつもとは違った感触を覚えて
振り返ると知らないおやぢがすまして私のお尻を撫でていたのです。

怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所
いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。

すると、さっきまで私のお尻を触っていたおやぢは
コソコソと人を分け入って離れていきました。

痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら
「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。

私はなぜかホッとしたのと、
耳元で愛を囁かれたかのような
妙な陶酔感を感じあそこがきゅーんってして
痴漢さんに初めて感じていました。

いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのに・・・
その日は違っていました。

下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。

「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだね」

などと耳元で囁いて降りる駅が来るまで
ずっとクリトリスを弄られていたので下着がおしっこをしてしまったように
ビッショリ濡れてしまい、
学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。
 
自慰行為を初めてしたのもその日の夜でした。

痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は
とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。  



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「原田れん」