3名の新人さんを新人割引で痴漢しませんか?

痴漢には慣れていたけど後ろから胸を触られて
目があったサラリーマンまでが触ってきた話。

毎朝電車通勤していた頃の話です。

私はよくタイトスカートを着ていました。

乗る車両はほとんど決まっていましたので
毎日のように痴漢されていました。
 
いつもの痴漢は、私の後ろをキープして、
まずは手の甲で私の反応を見て、
「いける」と思ったら手のひらで、
ゆっくり触ってくるタイプでした。
 
しかし、おしりだけの痴漢だったので、
そんなに萌えもせずw放置してました。

ある日、私はいつものように、
同じ車両に乗り込みました。

ドアが閉まり発車するとともに、
上着の裾から手を中にいれて胸を触ってくる痴漢にあいました。

私は胸がとても弱くて、
触られると即下着の中が反応しちゃいます。

その痴漢は私の真後ろにいて、
私に体を密着させていました。
 
後ろから胸をいぢくられるのが大好きな私は、
だんだんと気持ちよくなってしまいました。
抵抗しない私を見て、痴漢はさらに大胆になって、
ブラをずらして生で触ってきました。
「っん・・・」とあごを上げて声を出してしまったとき、
前にいたサラリーマン風の人にばっちりと見られてしまいました。

痴漢されてることも即バレたようです。
私は恥ずかしくなり、下を向いたとき、
痴漢とサラリーマンの顔があったようでした。

すると、痴漢の手はさらに激しくなって、
下を向いてるのが苦しくなってきたと思って前を向いたら、
サラリーマンは私を見て少し笑ったように見えました。
 
なんと、サラリーマンはスカートの上から下着を撫でてきたのです。
『きゃぁ、この人まで痴漢!?』と思いつつも、
『二人から痴漢されたら、もっと気持ちいんだろうなぁ』
なんて思い二人にされるがままでした。

胸の痴漢は相変わらす、
強弱をつけて気持ちよく揉んでくれていてサラリーマンのほうは、
少し手が震えているように思えました。

もう下着の中はくちゅくちゅするほど濡れて、
直に触って欲しくてしょうがありませんでした。

きっと私は頬を赤くし、目は潤んでいたはずです。

もう気持ちよすぎて、わけがわからなくなり、
声を出さないで入るのが必死になっていました。
 
恥ずかしいけど、二人の痴漢さんありがとう。




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リアルな痴漢体験が出来る
E231【痴漢特区】



本日は3名の新人さんが乗車致します!!

霧島 とうか(28)
T163 B86(E) W58 H85

渡辺 ふうか(20)
T154 B94(F) W58 H86

木村 かれん(20)
T155 B85(D) W56 H84
 

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※受付にて「新人割」と、お願い致します。
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本日も皆様のご乗車をお待ちしております。