痴漢ファイル33

私は17歳の高校生で、処女でした。
男の人のモノを直接見たこともなく、
下品な話も全然しません。

でもオナニーは毎日のようにやっていて、
そのネタは大体痴漢やレイプのAVで、
女の人が嫌がりながらも感じさせられてる姿を見て私も感じ、イッていました。

そんな私が痴漢された話です。

拙い文章ですが、良ければ聞いてください。

私は毎日電車とバスで通学していて、
その日は部活があったため、
電車に乗るのは夜の8時前という時間でした。

疲れたなーと思いつつ電車に乗ると、
その日はなかなか混雑していて、少し窮屈で、
リュックを足の間に挟むように置いて乗っていました。

次の駅で、さらに人が乗ってきて
ぎゅうぎゅう詰めになりました。
普段の1.5倍は混んでいて、
人との距離もとても近かったです。

その駅を出て少し経った時、
なんとなくお尻に違和感を感じました。
気づいたら触られてる、というと不思議な感じですが、
本当にいつの間にかお尻を撫でられていたのです。
(嫌だなあ・・・)
と思いつつも、恥ずかしいですし、
あと7~8分で降りる駅に着くのもあり、
放置することにしました。

普段なら痴漢はお尻を軽く撫でるだけだったので、
警戒が薄かったと後から思いました。

痴漢は、私が抵抗しなかったから
もっとしていいとでも思ったのか、
エスカレートしていきました。
突然、スカートを捲られパンツの上からお尻を触られたのです。
驚きで体が固まりました。

今までこんな大胆なことをする痴漢に
あったことはありませんでしたから、
やばいと思いました。

そこで思いっきり拒否できれば良かったのかもしれませんが、
あまりの驚きと、誰かに見られたらどうしようという不安と
緊張で動けなくなってしまったのです。

その間も痴漢の手は私のお尻を撫で回し続けます。
そして撫でるだけじゃ物足りなくなったのか、
パンツを思いっきり上に引っ張られ、
お尻に食い込むようにされました。
(この痴漢はどこまでする気なの?)
とすごく不安になって、涙が出そうになりました。

パンツが食い込んでいるんですから、
お尻は丸出しのような状態。

痴漢の手が私の素肌に触れてきます。

その感触がどうしようもなく気持ち悪くて、
腰をよじらせて必死に逃げようとしますが、
その程度じゃ全然効きませんでした。

むしろエスカレートし、撫でるだけだった手が、
私のお尻を強く揉むように。

少し痛くて、恥ずかしくて、もうやめてくれと思いつつ、
(このままじゃどこまでされるかわからない、逃げなきゃ)
と思い、ちょうど駅に着いたのが分かったので、
リュックを持って逃げ出しました。

私が普段降りている駅の一つ前の駅で、
隣には少し大きめの公園がある駅です。

恥ずかしくて怖くてどうしようもなかった私は駅を出ました。

そこからどうするかという考えは全くなく、
もう一度駅に戻ろうかとも思いましたが、
また痴漢にあったらどうしようという考えが頭をよぎり、
とりあえずトイレに行くことにしました。

というのも、先程食い込まされたパンツがまだ戻ってなく不快で、
でも路上で直すわけにもいかないので、
仕方なく公園のトイレに行くことにしました。。。


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