痴漢ファイル47


いつものように電車に乗って、窓際の席を確保できたのでカバンを窓枠に置いて、コートを体いっぱいにかけて電車が発車するかしないかのうちに心地よく眠りに入ったんです。
しばらくすると右足の太ももがなんかくすぐったくって目が覚めたんです。
気がつくと、隣に座っているサラリーマンっぽい男の人が自分の体にかけたコートの下に隠した左手を伸ばして私の太ももを触ってるんです。
それもスカートの上からじゃなくって、スカートの中に手を入れてストッキングの上から私の太ももを触ってるんです。
木曜日は少し短めのフレアスカートを穿いてたからスカートの中に手を入れやすかったんでしょう。
 
私、驚いて声も出せなかったんですが、何とかしないといけないと思って、コートの下で右手でその人の手を押さえたんです。
男の人は一瞬驚いてビクッとしましたが、すぐに落ち着きを取り戻して、今度は男の人の手を押さえてる私の右手に反対の手を重ねてきたんです。
私、ますます驚いてしまって・・・と言うかちょっと怖くなって、押さえてる手の力を抜いちゃったんです。
すると男の人は私の手を握って、さっきより大胆に私の太ももを触りだしたんです。
 
私、電車の中で知らない男の人に手を握られながら太ももを触られているという状況にびっくりしちゃって、それ以上抵抗ができなくなったんです。
と言うか、寝てる間に触られてたことで、少し感じてしまってたのかもしれません。
窓の外を見ると、◯宝寺を過ぎた辺りだったので次の◯宝寺で降りようかとも考えました。
でも、男の人がより大胆に私を触りだしてきて、そんな事もできなくなりました。
 
私は頭を窓枠に乗せたままで体は少し窓の方を向いていたので、男の人は少し触りにくそうでしたが、中指で私のあそこを触ってきたんです。
そうなると、なんだかエッチな気分になってきちゃって、気がついたら電車は◯宝寺を発車してしまってました。
 
男の人は前からだと触りにくいと思ったのか、左手を私のお尻の下に入れてきました。
私、恥ずかしかったんですけど、もうそのときにはすごく感じちゃっていたから、体の右側を少し浮かして触りやすいように協力してしまいました。
そしてお尻の下からあそこを触られているうちにますますエッチな気分になってきちゃったんです。
で、体をずらして右足を少し上げるような感じにして、男の人がより触りやい体勢に持っていってしまったんです。
もうお尻の方から男の人の指が私のあそこを遠慮なく刺激してしてきて、触られるたびに体がビクッ、ビクッてなるくらい感じてしまってました。
 
男の人はますます大胆になって、左手を私の背中に持っていってストッキングと下着を下げ始めました。
その頃には私も、ストッキングの上から触られるだけでは歯痒くなってきていて、男の人の意図が分かったのでお尻を浮かせてストッキングと下着が脱がしやすいようにしてしまいました。
おまけに自ら、空いている左手で左側のストッキングの部分を下げてしまったんです。
ストッキングを下げているうち、お尻がつるっとした感じで直接空気に触れたのが分かりました。
 
(私、電車の中でお尻を出してしまった)
 
自分でやったことなのに、恥ずかしくってドキドキで、顔なんて上げることが出来ずにカバンに埋めたままでした。
でも体はすっごくエッチになってしまっていて、誰かにあそこを直接触ってもらいたくってたまらない状態になっていました。
 


==================


リアルな痴漢体験が出来る
E231【痴漢特区】



当店No.1テクニシャン
桃田 こずえ(35)

T160 B94(F) W60 H88  



本日も皆様のご乗車をお待ちしております。