痴漢ファイル57

近所のレディースクリニックを受診して、
そこの先生や看護婦さんに
とても優しく親切にして頂きとても感激したのでお話します。


こんにちは、私は28歳の主婦です。

先日、大事なところの周りが赤くなって少しかゆかったので、
主人に話すと

「一度、婦人科で見てもらったほうがいいよ。」
と言ったので、受診しましたが、


先生に、
「心配ないでしょう、あせもののようなものですよ。」
言われ飲み薬と、塗るお薬をもらいました。

 

看護婦さんに生理のことを聞かれ
「じゃー、来週、金曜日が安全日ね、また来週金曜日6時頃に来て下さい。」
と言われ、
家に帰って薬を塗ったりしたら2〜3日ですっかり治りました。

次の金曜日は内診もあるかもしれないと思いちょっとおしゃれをして出かけました。
最近買っばかりの、薄い水色のブラジャーとパンティー、
パンティーは赤い小さなリボンのついたビキニタイプ、
黄色のキャミソール、下は黒のフレアースカート、
上はお気に入りのピンクのブラウスを着て、
暑いのでパンティーストッキングははきませんでした。

クリニックに行くと他の患者はもう誰もいなくて私が中に入ると、
看護婦さんが、
「今日はもう終わりよ、◯◯さんが最後なの。」
と言いながら入口のドアーの鍵をかけカーテンを閉め看板のライトを消し、
クリニックの中には、私と看護婦さんと先生だけでした。
「どうですかその後?」
「赤みもかゆいのもすっかりよくなりました。」
「悪い病気だとよくないので全身をよく調べましょう。」
「はい、御願いします。」
先生が私を丸椅子に座らせ、
「口を大きく開けて下さい。」
と言って口の中を調べた後、
「胸の方も調べましょう。」
「はいお願いします。」

先生がピンクのブラウスの上から私の胸を触りました。
私はおっぱいがとても敏感で少し感じてしまいました。
せんせいがブラウスのボタンをゆっくりはずし、前をはだけ、黄色のキャミソールをたくしあげ、
「素敵なブラジャーですね。」と言いながら
ブラジャーの上からおっぱいを静かにゆっくり揉み始めたので
私は感じてしまいましたが必死で耐えました。

だって先生が診察のために触っているのに感じたりしたら恥ずかしいですもの。

そして先生がブラジャーの下から手を入れておっぱいを直接さわり少し揉み揉みした後、
手を私の背中にまわしブラジャーのホックはずすと、
看護婦さんも慣れているのか黙って私の後ろにまわり、
「じゃーちょっと持ち上げますねー。」
と言ってブラウス,キャミソール、ブラジャーをまとめて持ち上げました。

私の胸は丸出しになり、先生がおっぱいを調べ始め、
最初は5本の指の先で細かく調べるようにしていましたが、
手のひらをオッパイにぴったりつけて優しくもみ始めました。

検査と言うよりセックスの時、男性が女性にする愛撫のような感じでした。
自然に乳首が立ってきて、私は、感じてしまいあごを上げて腰をよじって、
「ハッ、ハッ、ハファ〜ン」
と声が出てしまうと、
「大丈夫ですか。」
と言って看護婦さんが私の背中にお腹をつけて両手に指をしっかり絡ませ私の肩の上に持ち上げました。

「少し動かないでくださいね。」
なおも先生は弱く、強く、ゆっくり、速く、オッパイを揉んできました。
なんとか感じないようにしようと思ったのですが、両手で上手に優しくもまれ、ちくびを指で転がされるともう駄目でした。
「フウッーン、イヤッ、だめっ、ハア〜ン、ハッ、だめ〜、」
と声を出して体をよじってもだえてしまい、先生の手から逃げようとしましたが看護婦さんに両手を押さえられているの動けません。
私は看護婦さんに寄りかかり胸を突き出し、
「やめて下さい。」
ともいえずもだえていると、先生が、
「大丈夫ですか、どうしました。」
「ハツ、ヒッ、フッン、フウッーン、ごめんなさい、ちょっと感じちゃっって、フウッーン。」
「いいんですよ、そういうう患者さんもいらっしゃいますから。」
「でも大事な検査ですから我慢してね。遠慮しないで声を出してもいいですよ。
他の患者さんはもういないから」
と看護婦さんが私の両腕を頭の後ろに引きよせ強く押さえつけました。
私は抵抗できないまま先生に好きなように胸を揉まれ続け、
「ハッ、ハツ、ヒッ、フッン、フウッーン、」と喘ぎ声を出してしまいました。


============================

本日ラスト枠キャンセル発生!!!!!

ひかりちゃん♡



お問い合わせお待ちしております!!